2018年04月09日

ハナミズキ=花木の名

今日は近隣の学校の入学式。
入学式とセットの桜の花はすっかり散って葉桜に。
代わりに連休の頃満開なるはずのハナミズキが見ごろです。

私の母は植物が大好きで、小さい頃は花木の名前を教えてくれました。
幾つもの似た花を付ける花の見分け方、何十種類という
華やかだったりひっそりとした花を伴う木々たちを指差しながら
楽しそうに、その名の由良などを話してくれたものです。

梅、さざんか、椿、桃、花桃、木瓜(ボケ)、沈丁花、木蓮、こぶし
2月半ばから大体この順で咲き、桜と同時に黄色や白の花咲く連翹や雪柳。
続いて咲くのがライラックや花かいどう、そしてハナミズキです。

花木の名前を知っているからと言って、エライわけではないけれど
その名を知ることで、その花と共にある思い出に名がつきます。
もし人に名前がなければ、思い出にも名が付かず、
心の中に留まる時間も短く、どんなにか侘しいでしょう。

花木の名を知っていると、その時に咲いていた、香っていた花木の名が、
思い出のアルバムの表題の様に、インデックスの様に思い出を導き
彩りを加えてくれるのです。正に、色褪せない一ページとして。

一青窈の歌でその名が知られ、桜と共に春の思い出の代名詞になった
ハナミズキ。花言葉は 永続性・私の思いを受け取ってください

街路樹としても沢山植えられていて、今、赤と白のハナミズキは花盛り。
桜は散ってしまったけれど、今年は「ハナミズキ」という花の名と共に、
この新年度の始まりの思い出にしよう、そんな風に考えています。

hanamizuki.jpeg
posted by yukiko at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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