2018年06月04日

フランス語

と、いうわけで26日からパリのワタクシ。
決して得意とは言えない仏語をリハビリ。

語学はしかし、面白いですね。
上手く喋ろうとしないことが面白がるコツ。
文法的に正しくなくても、上手くなくても
伝わることが第一。50歳過ぎていくら頑張っ
てもネイティブみたいに喋れるはずがない。

でも学ぶほどフランス文化が深く理解できる。
言葉は、文化を代表していると思います。

愛している。という表現。
日本語だと「アタシはアナタを愛してるの」
読んでみるとわかるけれど、心を込めるほど
ほとんど抑揚はなくなり平らな顔族の発音。
穏やかで、真実を伝えるのに大げさを嫌う
繊細さのある文化を持つ日本語です。

英語で"I love you" 心をこめればラブの所に
強いアクセントが来ます。シンコペのリズム。
弾むような抑揚&ラブの発音は明るい"ア"だし.
言葉の抑揚で気持ちを伝える、ダイレクトで
エネルギー値の高さがそのまま人間力となる
曖昧さの少ないアメリカ文化の言葉です。

さて仏語はジュテーム。実はこの言葉ジュ=私
テュ=あなた エイム=愛する という三つの
単語をぎゅっと縮めて出来ています。日本語と
同じであまり抑揚はなく、アクセントもなし。
日本語だと「ア・イ・シ・テ・ル」って感じかな。
主語も述語も愛するという動詞に溶けて一つに
なってるんですよね〜。
ロマンティックでアバウト。自己主張は強い。
けれどもシニカルな視点と楽観は忘れない文化。

ふ・ふ・ふ・・・
自由と偏見に満ちた言語分析でした!








posted by yukiko at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記